ようやく
年賀状印刷終了(汗
今から投函してきます。
これじゃ元日に届かないな~(爆
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今日は薪ストーブに火を入れていません。
今夜の暖房器具は800Wのカーボンヒーターのみ、だから寒いです。。。
早く布団入って寝るとします(苦笑
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我が家のメインパソコンが壊れた(汗
昨夜のこと、そろそろ年賀状を作らねば・・・と、二階にあるメインパソコンの電源ON。。。
あれ?モニターは真っ黒のまま、う~ん、とりあえずリセットかけてみる・・・変わらん・・・メインスイッチ長押しでとりあえず電源オフ。
さてどうしたものか、このパソコン、ネット仲間のyoshiさんのほどではないが結構年季が入っている(汗
とりあえず今夜あたりばらして原因を突き止めねば。
マザーが逝っていなければいいのだが、BIOSが上がってこないところを見ると、なにかそれ臭い。
年賀状はノートパソコンがあるのでさほど問題はないのだが、そのまま放置するわけにも行かない、かといって先立つものもないし。。。思案どころである。
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先日ブログ仲間のうがさんのところで「クラブハリエのバームクーヘン」の記事があり、食べてみたいな~って思っていたら・・・
私の神通力が通じたのでしょうか、義弟夫婦の出産祝いのお返しに頂きました(笑
まだ食べていませんが、明日あたりにお気に入りのコーヒーをお供に食べようと思います。
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と言うことで、我が家の薪ストーブ(煙突)に取り付けた排煙ダンパーが実際どうなのかを書いてみたいと思います。
施工はいたって簡単、電動ドリルと6ミリのドリルがあればちょちょいのちょいです(笑
問題は『燃え方』ですよね。
取り付け前
主に昨シーズンなのですが、某掲示板に相談するくらい悩んでいたことがありました。
それは、夜ちょろちょろと焚くことが出来ない、といった内容だったと思います(汗
我が家の薪ストーブはVCのアンコール エヴァーバーンで、ご存知のとおり「触媒」を使っていません。その代わり、二次燃焼ボックスを使い一時燃焼で燃やしきれない排気をもう一回燃やすシステムになっています。
ですから、ある程度二次燃焼ボックスが高温でないと二次燃焼してくれません。
夜ちょろちょろ焚くと、二次燃焼ボックスが冷えてしまい、結果として燃焼しきれていない煙が、煙突から逃げていってしまいますし、煙突トップで急激に冷やされた煙がタール状になり煙突から垂れて煙突周辺を汚してしまいました。
対策としては、薪の詰め方を減らし吸気も開け気味にして寝ることでタールの垂れはなくなりました。
しかし、朝「熾き」が残っていることは殆どなくなりました。ただ、家の断熱がいいので熾きがなくても寒くはないんですけどね(笑
また、巡航運転『300度±50度』(←これが肝)で焚いているときでも煙突から煙が結構出ていて匂いもそれなりにします。
私はこのストーブのことを、かなり「ピーキー」だと思っていました。排煙ダンパーを付けるまでは。。。
取り付け後
排煙ダンパー使って、最初に思ったことは、「ん、炎が変わった」です。
以前、このブログでも書いたのですが、エヴァーバーンって炎が楽しめない?ってことです。
実際には炎を楽しむためにはかなりの高温で焚かないと駄目だったのです。
上でも書きましたが、二次燃焼させるために炉の温度を上げる必要がありますが、以前は一次燃焼で300度ほどまで上げてから二次燃焼に切り替えていました。それ以下だと二次燃焼はおろか炉内の炎も薄くなり、時には炎がなくなることもしばしばで、あわててレバーを一次側に戻すこともありました。
これが、排煙ダンパーを取り付けたら、燃焼温度が以前よりも低くても炎が消えないんです(笑
まあ、300度以上の高温のときの炎みたいに薪から噴きだすような炎ではないですが、ゆっくりと踊るような、そう、見たことはないのですが多分オーロラ炎ってやつでしょうか、うれしい誤算?です(喜
巡航運転の温度も300度前後から250度前後と50度ほど下がりました、炎は200度でも出ます。
燃焼温度が下がったことで、暖房能力は少し下がりましたが元々時期にもよりますが、室温30度弱で生活していたものが25~6度になったおかげで逆に快適になりました(汗
また、ゆっくり燃えるようになったことで「薪」の消費が少なくなり、燃費の向上にも一役かっているようです。(薪難民の我が家ではこれが一番嬉しい)
まだ、ダンパーをつけて一週間も経っていないので薪の消費がどれほど減ったかは分かりませんが(元々記録は付けてない)感覚的には3割減といったところですかね。。。
煙も取り付け翌日に見たときにはうっすらと出ていましたが以前とは比べ物にならないぐらい少なくなりました。
個人的には、排煙ダンパーを付けて大正解だと思っていますが、これはあくまで我が家でのことであってすべての薪ストーブ(煙突)に当てはまることではないと思います。
また、ダンパーを閉めすぎると煙の逆流や、最悪一酸化炭素中毒を引き起こす危険性もあるので排煙ダンパーの取り扱いには注意が必要だと思います。
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先日行った、薪ストーブ屋さんのイベントの時にハースラグの他にもう一つ買ったものが先日届きました。
それは↓
排煙ダンパーです。
一般に煙突は抵抗無く抜ける方(「引き」と言う)が良いとされているのですが、まれに引きが良すぎる場合があります。
我が家の場合、その引きが強いようでストーブを焚いていると『ゴー』と音がするときがあります。
そこでその引きをコントロールする蓋をつけることにしました。
煙突を外し、ドリルで6ミリの穴を開けます。
そしてダンパーを仮組みし、心棒で反対側にあける穴の位置を出し、同じく6ミリのドリルで穴を開け心棒をしっかりセットする。
こんな感じでダンパー組み付け完了です(笑
煙突を戻して作業終了です、さてさてこれで引きがどれほど変わるか今夜が楽しみです。
そうそう、このダンパー実はまだお金払っていませんでした(汗
明日にでも払いに行かねば。。。
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今朝の我が家の屋根です。
と言うか、毎日こんなです(汗
で、雀がこんなに居るということは・・・
今の「我が家」の悩み事。
白い点々が見えると思いますが、これぜ~んぶ雀の糞です(泣
これが屋根全体に散りばめられいて、その糞が下に落ちてくるんです。
これが落ちてきた糞です。
毎日掃除してもこんな感じ(涙
雀がよらない、何かいい方法は無いものか。。。
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